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コラム

相続財産目録の作り方と具体例(3)

2017.4.24
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ここまで相続財産目録の概要とメリット財産の種類ごとの財産目録作成のポイントを解説してきました。
今回の記事では、実際の記載例を紹介していきます。

相続財産目録の記載例

財産目録には決まった形式はありませんが、以下の記載例を参考にして作成していくとよいでしょう。

記入例

(出典)http://www.courts.go.jp/tottori/vcms_lf/12080105zaisanmokuroku-rei.pdf

東京家庭裁判所では財産目録の書式が掲載されているので、これをダウンロードしたりアレンジして使うのも良いと思います。

(参考)http://www.courts.go.jp/tokyo-f/vcms_lf/shokaizaisanmokuroku.pdf

財産の状況によっては財産目録書式も作り変えていかなければならない場合があります。相続専門の税理士に財産目録の作成を依頼するのもひとつの方法です。

財産目録作成時のポイント

財産目録を作成しようと思うと集めなければならない資料が多く、相続時に特有の気を付けなければならない点もあります。しかし、財産目録がしっかり作成されていないと相続トラブルの原因となりかねません。

このような場合に強い味方となってくれるのが、相続に強い税理士の存在です。

デリケートな相続問題について相談する場合には、信頼のできる税理士を見つけることが大切になります。トラブルに発展する可能性が低い相続手続きであっても、専門家が客観的な視点から作成した財産目録があると、相続人の納得性も高まりますし、よりスムーズな相続手続き・相続税申告を実現することができるでしょう。

また、きちんとした税理士であればトラブルの多い相続問題にも親身になってアドバイスをしてくれますし、手間のかかる財産目録の作成はもちろん申告手続きまで依頼することができるので、相続トラブルが発生しそうな場合や、状況が複雑な相続手続きを進めなければならない場合であっても、心強い味方となります。

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